- 2026.1.21
【ツヤと肌なじみを、もう一段階】ナシードカラー 2026 SS 新色
【ツヤと肌なじみを、もう一段階】ナシードカラー 2026 SS 新色
赤みや黄みをどう抑えるか。
それは、長くカラー提案をしていく中で、常に向き合い続けるテーマです。
ナシードカラー2026年春夏の新色は、
モーヴショコラとサクラベージュ。
どちらもウォーム系でありながら、黄みを抑え、ツヤと肌なじみを引き出す設計です。

■モーヴショコラ|補色いらずで、品のあるブラウンへ
モーヴショコラは、程よい紫感を含んだショコラブラウン。
ブリーチ履歴や退色によって出やすい黄みを自然に抑え、くすみのないブラウン〜ベージュを表現します。
トーンダウン時は補色を足さなくても仕上がりが安定し、ナチュラルトーンからのトーンアップでは、紫みを感じることでツヤと潤いのある質感が際立ちます。
・黄み・くすみ感を抑えたいとき
・落ち着きのあるツヤブラウンを提案したいとき
・ウォーム系でも派手に見せたくないお客様に
8Lv以下、または6Lvを加えた加減法では、白髪ぼかしとしての提案にも対応。
大人世代に向けたツヤカラーとして、使いどころの多い色味です。

■サクラベージュ|ピンクベージュを、もっと簡単に
サクラベージュは、単品使用でもピンクベージュを表現できる新色。
ピンクの彩度とベージュ感のバランスが取れており、
シャンプー後にピンク味だけが流れてしまう、という悩みを軽減します。
ブリーチなしでは、しっかりと濃さのあるピンクベージュに。
ブリーチ毛では、やわらかく透けるような発色を楽しめます。
・ピンク系を提案したいが、派手さは抑えたい
・色持ちを重視したピンクベージュ提案
・ディバイディングラインを自然になじませたいとき
退色の過程でもベージュが残り、
肌なじみの良い色味を長く楽しめる点も特徴です。

■2026年ナシード新色に共通する考え方
今回の新色は、ピンク系・パープル系のウォームカラー。
共通しているのは、ダメージして見えやすい黄みを抑えるという設計です。
オリーブや寒色ベージュのように沈み込みやすい色ではなく、ベージュ〜ブラウンを含むことで、退色後も嫌な黄みになりにくい。
カラーを長く楽しめる点が、今のトレンドとも合致しています。
■世代を問わず提案しやすい理由
ファーストグレイ世代から、しっかり白髪を意識する世代まで。
ピンク〜パープル系のウォームカラーは、肌映えの良さという点でも支持されています。
エイジングによる肌のくすみが気になり始めたお客様にも、血色感とツヤをプラスするカラーとして提案しやすい。
ナシードカラーらしい、安心感のある暖色です。
■まとめ|「暖色」を、もう一歩扱いやすく
モーヴショコラとサクラベージュは、暖色の良さを残しながら、派手さや扱いづらさを抑えた新色です。
黄みを抑え、ツヤを引き出し、退色まできれい。
日常のサロンワークに自然に組み込める、2026年の提案にちょうどいい2色と言えます。
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